日本細菌学会関東支部の会員の皆様、本年の関東支部総会の会長を仰せつかった東京医科歯科大学の岡村です。この春からの新型インフルエンザの世界的流行で感染症に対する社会の関心が高まっているおり、感染症に関する基礎研究、診断や治療、予防対策のより一層の進展が望まれます。このようななかで支部会員の皆様が、今年の支部総会の場で、それぞれの研究成果を発表し活発な討論を展開していただくことを期待しております。
今年の支部総会は、11月5日（木）、6日（金）、東京医科歯科大学（JR中央線御茶ノ水駅、東京メトロ丸の内線御茶ノ水駅、東京メトロ新御茶ノ水駅）5号館講堂で開催します。詳細はおって本サイトにてご案内いたしますが、現在のところ、第一日目は、一般演題（すべて口頭発表）、会務総会、情報交換会、第二日目はシンポジウム一題を予定しています。支部会員の皆様の積極的な演題応募および参加をお待ちしています。 |
東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科
岡村 登 |
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〒113-8510
東京都文京区湯島
1-5-45 |
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東京医科歯科大学
大学院保健衛生学研究科
岡村 登（代表）
〒113-8519
東京都文京区湯島1-5-45
TEL : 03-5803-5368
FAX : 03-5803-5375
E-mail : bact.mi@tmd.ac.jp |
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